日時11月15日(金) 19:00~
会場アナザー・ジャパン
東京都千代田区大手町2-6-3 TOKYO TORCH
銭瓶町ビルディング1階ぜにがめプレイス
募集人数25名
参加費お一人様500円(税込)
※参加費は、交流会当日に受付にて現金でお支払いください。
お申込期日9月24日(火)〜10月31日(木)
抽選予定11月初旬


※募集は終了いたしました。
次回以降のツアーおよび交流会へのご参加を、ご検討ください。

当日の工程

受付

司会者挨拶
事業主旨説明・福島県消費生活課挨拶

生産者紹介

本日の食材・メニュー紹介

アナザー・ジャパン学生より企画報告

東京農大大学生より報告

専門家によるトリチウムに関する説明

歓談・質問・SNS投稿タイム・アンケート回答

終了あいさつ

解散

撮影:西岡潔 photo:Kiyoshi Nishioka

アナザー・ジャパン

アナザー・ジャパンは、47都道府県地域産品セレクトショップです。
「新しい発見と懐かしさを届け、もうひとつの日本をつくる」をコンセプトに、学生自身が地方に赴き、仕入れや収支管理、店舗づくり、プロモーション、接客まで全て自分たちで考え実践する、新しいショップのカタチです。
店内では、学生が自ら現地に足を運んで仕入れた日本全国の地域産品約650点の常設展と3週間ごとに日本各地域を「狭く、深く」特集する企画展で、皆さまをお出迎えします。
アナザー・ジャパンで、 もうひとつの日本を見つける旅に出かけませんか。

アナザー・ジャパン

生産者紹介

草野畜産 草野 純一さん

牛の堆肥を田畑に返して稲わらを牛に与える、耕畜連携による循環型農業を行っており、初期段階の子牛の育成には特に気を配っています。ストレスをかけずに一頭一頭愛情を注ぐ牛づくりがこだわり。血統がよく、牛がおとなしいことが自慢です。

東京農業大学紹介

東京農業大学

東京農業大学いちじく班は、浪江町復興プロジェクトとして、町の特産品であるいちじくに着目し、町内での農業実習に加え、町のいちじく生産組合と連携して いちじくジャムやソース、コッペパンなど、関連商品の開発やパッケージデザイン、販売実習に至るまで積極的に活動しています。

当日ご提供の福島県産食材の紹介

福島牛

福島県内で肥育・生産された(最長飼養地が福島県)黒毛和牛。

霜降り鮮やかな福島牛は豊かな自然と職人の技で大切に作りあげられた福島県の逸品です。

福島県産食材のお惣菜詰め合わせ

生産者の方々が丹精込めて育てた野菜や魚、肉をふんだんに使用し、自然の恵みを存分に生かしたお惣菜の詰め合わせとなっております。

福島県産アルコール
ノンアルコールドリンク各種

福島県産の日本酒をはじめお酒各種、ノンアルコール、ソフトドリンクなど、多彩に取り揃えております。
地元の豊かな自然と厳選された原材料を使用し、技術と情熱が詰まった福島県産の贅沢な一杯をお楽しみください。

SNS投稿キャンペーン

当交流会について、交流会中にSNS(Facebook,Instagram,X)にて投稿し、その場で事務局スタッフに投稿を伝達および投稿内容を事務局が確認できた方 (投稿時は統一ハッシュタグ「#福島食の縁」「#福の輪」)には、以下のセットをその場でプレゼントいたします。

松川浦かけるあおさ

松川浦産のあおさをのせて!あえて!料理のアレンジにぴったりの万能調味料です。「ふくしま満天堂」グランプリ受賞商品

果樹園からのおくりもの

福島県産の果物を独自製法でセミドライに仕上げたやわらか食感。(桃、黄金桃、梨、いちじく、トマト、キウイ)